みなさんこんにちは、管理人のwaraharaです。

世の中にはたくさんの名作スポーツ漫画があります。

しかし、スポーツに関する知識がないからといって読まれていない作品も数多くあります。

本日はスポーツ漫画が大好きな管理人が、全ての方におすすめできるスポーツ漫画をご紹介します。

この記事を読むことで、これまでスポーツ漫画を敬遠していた方が一人でも多くこれらの作品に触れていただければと思います。

管理人がebookjapanで読んだ全ての作品の紹介ページはこちらから

全ての方に読んでもらいたい、スポーツマンガ14選

野球漫画編

ダイヤのA

ダイヤのA Ace of Diamond

いま最も熱い野球漫画はダイヤのAです。

主人公・沢村栄純が地元を離れ、東京の名門高校野球部である青道高校に入学し、エースになること・甲子園優勝の2つの目標を掲げて、主人公とチームメイトの成長を描いた作品です。

この作品の魅力は何と言っても登場するキャラクターそれぞれに対する描写が豊富なところです。

多くのスポーツ漫画では、主人公などの主要キャラクターが圧倒的な実力を発揮し、チームを引っ張ることが多いです。

それがスポーツ漫画の良さでもあるのですが、この作品では主人公の圧倒的な実力のみで勝ち進むわけではなく、登場するキャラクターそれぞれの持ち味を活かし、力を合わせて試合が進みます。

それぞれのキャラクターの成長も描きつつ、3年生の引退や大会のベンチメンバーに漏れた選手の描写や野球留学についてなど、名門高校野球部のリアルを描いている作風が非常に面白いです。

作中では試合の描写が多く描かれていますが、専門用語が多く出てくるわけでもなく、複雑な状況が頻繁に出てくるわけでもありませんので、野球に関する知識がない方でも楽しめる作品です。

グラゼニ

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この作品は野球漫画の中でも変わり種の作品ですが、野球に関する知識がなくても非常に楽しみやすい作風になっています。

この作品の主人公・凡田夏野介はプロ野球選手ですが、球界を代表するような投手でもなければ、チームの中心人物となるような選手でもありません。

そんな凡田の趣味は選手名鑑を見ることで、選手名鑑に乗っている選手の推定年俸が大好きで、自分より多くの年俸をもらっている選手には弱気だが、自分より少ない年俸をもらっている選手には強気に勝負を仕掛けます。

作品のテーマはタイトルの由来にもなっている「グラウンドには銭が落ちている」という言葉から来ており、プロ野球選手のお金事情を中心に物語は構成されています。

プロ野球は嫌いじゃないけれど、「ポスティング」「FA」「ドラフト」など聞いたことはあるけど具体的に何かわからないような言葉に対する解説も非常にわかりやすく解説されていますので、この作品を読むことでプロ野球の世界で起きていることを身近に感じることができるようになります。

もちろん堅苦しい解説ばかりではなく、野球漫画の楽しさを味わえるようにできている作品です。

H2

H2

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タッチで有名なあだち充先生の作品です。

タッチをご紹介するか非常に迷ったのですが、タッチは多くの方が既に知っている作品で、アニメや漫画をすでに読んだことが多いかと考え、あえてH2のご紹介をさせていただきたいと思います。

H2は高校野球を題材にした作品で、タッチとは違い2人の野球少年と2人のヒロインの物語です。

タイトルのH2の由来は「2人のヒーローと2人のヒロイン」を意味しています。

主人公・国見比呂(くにみひろ)は中学時代は有名な投手だったが、病院で肘の故障の診断を受けて野球から遠ざかるが、ある日その病院の医師がヤブ医者だという噂を聞いて別の病院で再検査をしたところ何の問題もなかったことが発覚する。

肘の故障で野球を諦めていた比呂は野球部のない千川高校に進学していたが、たくさんの人の協力のもと野球部を作り、甲子園を目指すことになる。

H2に限った話ではありませんが、あだち充先生の作品は知識がなくても物語を楽しむようにできており、野球の試合の描写とそれ以外の日常生活の描写のバランスと緩急が非常にうまいです。

タッチを読んで楽しめた方であれば必ずこの作品には満足していただけると思います。

サッカー漫画編

アオアシ

管理人が今最もおすすめするサッカー漫画がアオアシです。

主人公の青井葦人は東京シティ・エスペリオンFCのユースチームの監督である福田達也との出会いをきっかけに、地元愛媛を出て単身東京にユースのセレクションを受けることから物語が始まる。

作品はやはり葦人の成長と活躍を中心に描かれているのですが、癖の強いチームメイトにも焦点を当てられており、主人公一辺倒の作風にはなっていません。

また、サッカーのシステムなども詳しく書かれているのですが、初心者が見ても理解しやすいように解説も添えられていますので、サッカーの知識がなくても楽しむことができるようになっています。

実際に管理人はサッカー未経験者ですが、理解しながら読むことができています。

作品的にもまだまだこれから盛り上がっていくところですので、まだ読んでいない方には非常にオススメの作品です。

DAYS

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こちらもアオアシ同様に、現在人気のサッカー漫画です。

アオアシと違って、DAYSでは高校サッカーが題材になっていますので、同じサッカー漫画ですが楽しみ方が違います。

主人公・柄本つくしは元いじめられっ子の冴えない男子高校生で、運動が得意というわけでもありませんが、天才プレイヤー風間陣との出会いをきっかけにサッカーを始めます。

高校サッカーの強豪校である聖蹟高校の練習についていくことさえ出来なかったつくしが、地道にひたむきに努力を重ねて聖蹟高校サッカー部になくてはならない存在へと成長する過程と、聖蹟高校サッカー部の成長を描いた作品です。

作中ではサッカーの試合の描写の比率が多いのですが、難しい専門用語などは出てきませんし、それぞれのキャラクターへも焦点を当てた作風になっていますので、知識がない方が見ても楽しめるように出来ています。

DAYSもまだまだこれから盛り上がっていく作品になっていますので、まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。

GIANT KILLING

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この作品は他のサッカー漫画とは少し毛色が違う作品になっています。

タイトルのGIANT KILLINGは「番狂わせ」「大物ぐらい(弱者が強者を負かすこと)」を意味しており、弱小クラブが強豪クラブを打ち負かす今作の作風を表したタイトルになっています。

主人公・達海猛(たつみたけし)はかつて日本代表としても活躍していたスター選手だったが、プレミアリーグに移籍後に再起不能な大怪我を負いプレイヤーとしてピッチを去ることに。

達海が所属していたプロサッカーチームのETUも、達海が移籍してから一気に弱体化してしまう。

そんなETUに達海が監督して戻ってきて、弱小ETUを率いて「GIANT KILLING」を成し遂げる物語です。

この作品ではもちろんサッカー漫画なので、試合の描写が多く出てきますが、それだけではなくクラブ経営やプロサッカー選手に焦点を当てた要素も多く出てきますので、サッカーの知識がなくとも十分に楽しめます。

さよなら私のクラマー

こちらは高校女子サッカーを題材にした作品です。

サッカー漫画としてサッカーの試合の面白さだけではなく、高校女子サッカーの現状を描いた作風で、まだまだ競技人口の少ない高校女子サッカーについて知ることができます。

また、この作品では他の作品以上に、それぞれのキャラクターへ焦点を当てられているので、誰が主人公かわからないくらい個性豊かなキャラクターたちが勢揃いしており見ていて飽きません。

サッカーを知らなければわからないような表現も出てきませんので、誰でも気軽に読める作品です。

テニス漫画編

ベイビーステップ

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管理人が読んできた中で最も面白いテニス漫画です。

主人公・丸尾栄一郎は真面目で几帳面な男子高校生で、高校入学を機に運動不足解消にテニススクールの体験に参加する。

そのテニススクールは神奈川屈指のテニススクールで、プロテニスプレイヤーの育成も行われているスクールだった。

そのスクールに通う小学生にも劣る栄一郎だったが、本気でテニスに取り組む同級生・鷹崎奈津(たかさきなつ)の姿や、テニスの魅力に気づき本格的にテニスの練習を始めることになる。

初心者の栄一郎が地道な努力の末、テニスプレイヤーとして成長する姿や、テニスのトレーニング理論、プロテニスプレイヤーのランキングの仕組みなど、細かな情報が出てきますが、テニス初心者の栄一郎への解説が詳しくされているので、知識がない方でも無理なく楽しむことができます。

バレーボール漫画編

ハイキュー!!

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管理人が最もおすすめしているバレーボー漫画です。

主人公・日向翔陽(ひなたしょうよう)は、子供の頃にテレビで見た「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始める。

翔陽にはバレーボール選手に最も求められる素養の身長もなければ、技術もないが、それを補って余りある身体能力を持っており、天才セッター影山の力によってその能力を開花させる。

この作品では手に汗握るバレーボールの試合の描写が非常に面白く、見ているだけで選手たちの疲労が伝わってくる臨場感があるだけでなく、登場するキャラクターの描写や、バレーボールのルールなども詳しく解説されているので、知識がない方が見ても楽しめるようになっています。

現在も連載中の作品で、非常に盛り上がっているので、まだ読んでいない方はすぐに読んで欲しい作品になっています。

神様のバレー

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この作品はバレーボールの中でも変わり種の作品です。

実業団バレーボールチームのアナリストである、阿月総一は全日本男子バレーの監督になるために弱小チームである男子中学バレー部を日本一にするために監督になる。

この作品では熱血でもスポコンでもない、データを駆使したバレーボールをテーマにしている作品です。

相手のチームの隙をつく作戦を阿月が立てて、秀才ぞろいの選手が作戦を実行する。

読者をも裏切る阿月の作戦に翻弄されつつも、作戦の概要や結果が楽しみになる作品ですので、謎解き感覚で楽しむことができる作品です。

バスケットボール漫画編

あひるの空

大人気バスケットボール漫画で、2018年にアニメ化もされた作品ですので、ご存知の方も多いかと思います。

この作品の主人公・車谷空はバスケット選手としては非常に小さい149cmという身長ですが、それを補って余りある技術を血の滲むような努力で手に入れます。

そんな空は高校入学後にバスケットボール部に入りますが、バスケットボール部は不良の巣窟と化していて、部員である不良たちと真っ向からぶつかってバスケットボール部として活動するように働きかけ、やっとの思いでバスケットボールを部活として活動することになります。

この作品の面白さはシンプルにバスケットボールの試合が面白いだけではなく、それぞれ特徴のあるキャラクターにも愛着が湧くようなエピソードがあり、日常的な描写も面白く作られています。

バスケットボールの難しいルールなどは基本的には出てきませんので、知識がない方でも楽しむことができる作品です。

リアル

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この作品はスラムダンクとバカボンドで有名な井上雄彦先生の作品です。

この作品のタイトルであるリアルは、登場する主人公たち3人が「それぞれが向き合う現実」から来ており、バスケットボールだけではなくそれぞれが抱える身体的障害と向き合う様もリアルに描写されている。

主人公となる戸川清春・野宮朋美・高橋久信は、それぞれが何らかの原因で車椅子で生活することを余儀なくされる。

車椅子バスケとの出会いによって、現在の自分の状況と向き合い、新しい人生に向かって歩み始める。

車いすバスケットボールという、普段聞きなれないスポーツと、障害を負った人々のリアルを描いた奥が深い作品です。

スラムダンク

バスケットボール漫画の名作中の名作で、リアルの作者井上雄彦先生の作品です。

主人公・桜木花道は筋金入りの不良だったが、ヒロインである赤木晴子との出会いをきっかけにバスケットボールに目覚める。

赤木晴子に好かれるために、赤木晴子とが好きなバスケットボールをするという、邪な気持ちで始めたバスケットボールでしたが、徐々にバスケットボールの魅力に気づき本気で取り組むようになる。

ズブの素人だった花道だが、持ち前の身体能力と身長を活かし、少しずつ力をつけていく。

最終的に花道は湘北高校バスケットボール部にはなくてはならない存在となり、湘北高校バスケットボール部は夏のインターハイ優勝へ向けて動き出す。

この作品はバスケットボールの試合の面白さだけでなく、個性豊かなキャラクターのエピソードや名言の数々に心打たれる作品で、バスケットボールの知識がない方でも楽しむことができる作品です。

アニメは見たけど漫画は読んでいない方にも、是非漫画を読んでいただきたいです。

ゴルフ漫画編

風の大地

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管理人が最もおすすめするゴルフ漫画で、ゴルフファンもゴルフを知らない方も全ての方が楽しめる作品です。

主人公・沖田圭介は誠実な好青年で、「紳士のスポーツ」と言われるゴルフが最も似合う人間です。

沖田は24歳というプロゴルファーを目指すには遅すぎる年齢からゴルフを始めるが、持ち前の素直さと誠実な人間性で多くの人間に愛されて、あっという間に力をつけてプロゴルファーとなる。

そんな沖田を様々な不運が襲うのですが、沖田の誠実な性格とゴルフを見ていると、こちらまで清々しい気持ちになれます。

プロゴルファーとしての沖田からだけではなく、人間としての沖田からも学べることの多い作品で、ゴルフの知識がなくとも読むことができる作品です。

これを読むことでゴルフが上手くなる、ということはありませんが、ゴルフを知ることができる作品ですので、是非一度読んでみてください。